学区を重視するか?マイホームを重視するか?結局は・・・

私も30を超えてマイホームをそろそろ建てないと・・・という時期になりました。
個人的に一番悩んでいるのは、学区とマイホームをどっちを優先するか?

今回は、
【学区を重視するか?マイホームを重視するか?結局は・・・】
と題して、マイホームを建てる時に、学区を重視するか?マイホームを重視するか?という考え方を軸に私の経験談を交えながら、いろいろと書いていきたいと思います。



良い学校に入れたいから学区を最優先だ!

教室

地域によって「良い学校」という評判を持っている学校って必ずありますよね。「良い学校」・・・非常に主観的な感じがしますが、「良い学校」という評判をもらっているのであれば何か理由があるはず。では「良い学校」ってどのようなものなのでしょう。
いい学校の条件は?という問いに対しての回答の一部です。(他サイト情報、教師の母と兄の意見、同地域の友人の意見)

  • 偏差値が高い
  • 自由な校風
  • 優秀教育員表彰を受賞した先生がいる
  • 駅から近い
  • 学校がきれい
  • 進学コースが約束されている
  • 「〇〇に力を入れている」という〇〇が全国レベル
  • etc・・・

かなり漠然としてものもあれば、とても具体的なものありますね。漠然としたものでも、噂で広まったのあれば、それくらいの何かがあるということなので、ある程度は参考になりますよね。
実際に昔から住んでいる方ならこういった情報にとても敏感になるのでしょうか。私の妻は、断固として学区最優先というこの考え方を変えませんでしたね・・・小中学校の基礎学力をつける段階でいい学校に入れるのは確かに教育としてはいいですよね。
ちなみに私は、子供を「良い学校」に入れたから「良い成績」になるとも限らないし、小中学校の短い期間の為に一生の買い物を諦めたくなかったのが本音ですね。
ただし、自分でも小学校によって学力・スポーツで差が出ているのは事実ということを知ってはいます。そして、それが子供にとっての将来の重要な要素にもなり得るということも理解しています。これを踏まえてみなさんはどうなのでしょうかね?・・・私は葛藤中です。

学区なんて関係にない!マイホームの立地優先!

家

まさにこれは私の持っていたい考えですね。家族で住める夢のマイホームです。一生の買い物です。自分達が納得した最高の立地に建てたいですよね。教育の根底となるカリキュラムは同一な訳だし、
「良い学校」の噂より「悪い学校」の評判の方が少ないですよね。自分の建てたい土地、マンションが偶然空いた時にその学区が評判の悪い学区だったなら別を探せばいいと思います。
「悪い学校」より「いい立地」の方が圧倒的に多いですからね。
個人的なの意見としては、マイホームは親の人生を最優先、つまり親が建てたい土地にマイホームを持つことが大切だと考えています。子供が巣立った後の人生の方がずっと長いですからね。
こうやって記事を書いていても、やはりこっちの意見よりの書き方になってしまう。。(笑)

子供の意見も聞いてみる

学校_友達

 

・・・とは言ったものの実際に子供にどの学校がいいか?どこに住みたいなんて聞いても回答が返ってくるはずがありません。子供が一番に考えるのは、幼稚園、保育園のときにいた仲のいいあの子がいるどうかです。単純な考え方ですが、子供にとってはこれ結構大きいですよね。大人でもそうですが、誰も知り合いのいない職場に行くとなるとかなりプレッシャーがかかりますよね。
ただ、そういう環境の中で友達を作っていくというのも子供の成長にはいいとは思います。自分の入れたい学区に同じ幼稚園、保育園の子がいるというのは結構あります。同じような考え方、評判をきいた親がいるからです。この部分あまり気にしなくてもいいのかなと考えています。

子供の為かどうかなんて事前にわからない

子供

「子供の将来を考えて良い学校にいれる」とは言ってもそれが本当に子どもの将来のためになるかなんて学校に入れてみないとわからないです。
私の親は、「こんな田舎じゃ子供の学力が・・・」と富山の田舎ではなく、都会へ移住を考えていたそうです。
それは子供の将来の為に思っていたことです。しかし、私はこの田舎の大自然で育ったおかげで他では学べないことを学び、それを活かし高校、大学と進学できました。
もちろん、都会へ行き進学していた別の人生もあったかもしれません。結果、こうやって現在の田舎の大自然の環境で育ててくれた親に感謝しています。それが子供(私自身)の為にもなりました。

特殊な環境を求めてきた転校生

私事で恐縮ですが・・・・私は、富山県のかなりの田舎出身です。保育園、小学校、中学校が1つしかなくそこにしかいけなかったのです。1学年10人で全校でも50人いかないくらいの学校でした。もちろんずっと同じクラスで同じ仲間です。そんな僻地に小学校3年生の時に東京から転校生がきたのです。
あとから聞くと「のびのびした環境で自然豊かな学校で子供を教育させたい」という親の考え方らしいのです。確かに私の行っていた小学校は、都会では考えられない授業をしていました。春と秋は山へ行って特別授業、夏は海へ行って特別授業、冬は雪山でスキーの授業・・・学校という教育の場でしたが、1年の半分を大自然と共に過ごすのが普通でした。確かに「自然豊かな学校でのびのび」というにはこれ以上の環境はないくらいな環境でした。
話がそれてしまいましたが、そうやってはるばる東京のような都会から特殊な環境を求めて学区やマイホームを選ぶ方もいるのです。
確かに都会では得られない経験をこの時期に経験できるのは、教育としてもプラスになるでしょうね。

結局なにを重視するか

考える

本当に難しいですね。いや、実は難しくなくて、「人それぞれ」という回答が一番しっくりきます。最後にこんな結論で申し訳ないです・・・ただ、一つ言えるのは、決めるのは結局「親」である自分です。

「良い学校に入れたいから学区最優先」
この考え方も、実際その学校に入れたおかげで進学校→大企業までトントン拍子でいった方もいるでしょうし、そこに入れても挫折で失敗した方もいます。

「学区なんて関係にない!マイホームの立地優先!」
この考え方も自分の理想の家を立てることができ、小学校も何も問題なく過ごせているという方もいれば、理想はかなったが、小学校がとても荒れていて、子供が大変な目にあっている方もいます。

自分の家庭を振り返ってみて何を重視するかを考えることや家族で話し合うことが大切ですね。子供が通う学校もマイホームも一生の中での最も重要なイベントです。学区も最高、マイホームの立地も最高は理想ですが、そんなに甘くはありません。言い方が悪いですが、どこかで妥協が必要なこともあります。とにかく、現状を理解し、何を重視するかを考えることから始めたいですね。

著者プロフィール

pandaman
30歳の二人の子持ちで、職業はSEです。
1年間スマホ記事のゲームライターをしていました。
企業内システムエンジニアで、主にモデル設計を担当。
(TMモデル・ERモデル)当サイトについては、ネタ記事、本格ゲーム攻略、子供向けアニメ・・様々なジャンルの記事を書いています。
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